CREATORS BANK ACADEMYは、日本最大級のポートフォリオサイト「CREATORS BANK」が運営するオンラインスクールで、「”見られる・評価される”ポートフォリオ作り」に特化している点で、非常に高い将来性が期待されています。まだ新しいスクールのため口コミは少ないですが、最大のメリットは、修了後にCREATORS BANKの「認定クリエイター」として活動できる強力なバックアップが受けられる点です。クリエイターとしての価値を高め、質の高いポートフォリオを作りたい人にとって、注目のスクールと言えます。
この記事のポイント
- CREATORS BANKが母体
- ポートフォリオ特化型
- 認定クリエイター制度
- 第一線のプロが講師
- 2023年7月開校
- クリエイター志向向け
「ポートフォリオサイトの雄」が運営する、クリエイター志向の実践スクール
「あのCREATORS BANKが、スクールを始めたらしいけど、評判はどうなの?」「他のスクールと、一体何が違うんだろう?」。もしあなたがWebデザイナーやクリエイターを目指すなら、「CREATORS BANK」の名を知らない人はいないでしょう。8万人以上のプロクリエイターが自身の作品を公開し、企業が未来の才能を探す、日本最大級のポートフォリオ投稿サイトです。
CREATORS BANK ACADEMY(以下、CBA)は、その”ポートフォリオのプロフェッショナル”たちが、満を持して2023年7月にスタートさせた、オンラインクリエイタースクールです。この記事では、まだベールに包まれた部分も多いCBAについて、その評判と実態を徹底的に調査し、あなたがこの新しい学び舎を選ぶべきかを判断するための、現時点で最も詳しい情報を提供します。
結論から言えば、CBAは「転職」だけをゴールにするのではなく、その先にある「クリエイターとして活躍し続ける」ことを見据えた、極めて思想性の高いスクールです。卒業生の口コミや実績はまだ少ないですが、その強力なブランド背景と独自のコンセプトは、他のスクールにはない大きな魅力と可能性を秘めています。
CREATORS BANK ACADEMYとは?母体である”CREATORS BANK”との関係性
- 8万人以上のクリエイター登録
- 作品公開で実力評価
- 企業スカウトの場
- 巨大プラットフォーム
CBAを理解するためには、まず母体である「CREATORS BANK」がどんな存在かを知る必要があります。CREATORS BANKとは、デザイナー、イラストレーター、フォトグラファーなど、8万人以上のプロクリエイターが登録し、自身の作品(ポートフォリオ)を公開し実力で評価される場です。企業からのスカウトや仕事の依頼も舞い込む、クリエイターのための巨大なプラットフォームです。
CBAは、このプラットフォームが「未来のトップクリエイターを自ら育成する」という目的のもとに設立されました。つまり、CBAのカリキュラムは、単なるスキルの習得に留まりません。CREATORS BANKという巨大な市場で「評価され、選ばれるクリエイターになる」ための、極めて実践的なノウハウが凝縮されているのです。この独自の視点が、他のWebデザインスクールとの大きな違いです。
良い評判・悪い評判は?CREATORS BANK ACADEMYのリアルな口コミを調査
前述の通り、CBAは2023年7月に開校したばかりの新しいスクールです。そのため、2025年10月現在、ネット上には卒業生による独立した詳細なレビューブログのようなものは、まだほとんど見当たりません。ここでは、SNSなどで見られる断片的な声や、公式サイトに掲載されている受講生の声、そして新しいサービスゆえの懸念点をまとめました。
良い評判・口コミから分かるメリット
- 母体ブランドへの信頼
- ポートフォリオ添削が丁寧
- Slackコミュニティが刺激
「CREATORS BANKがやってるってだけで、信頼感が違う」という声が多く、やはり母体のブランド力に対する信頼感と期待を寄せる声が多く見られます。「変なスクールなわけがない」「ここで学べば、本物のスキルが身につきそう」といった、長年のプラットフォーム運営で培われた信頼が、CBAの評価に直結しています。
「ポートフォリオの添削がすごく丁寧で、自分では気づけない視点をもらえた」という評価も高く、公式サイトの受講生インタビューなどを見ると、ポートフォリオ制作へのフィードバックの手厚さを評価する声が目立ちます。さすがポートフォリオサイトが運営するだけあり、「ただ動けば良い」ではなく、「クリエイターとしてどう見せるか」という視点での指導が徹底されているようです。
「Slackコミュニティで、他の受講生の作品が見れるのが刺激になる」という声もあり、受講生や講師、卒業生が参加するSlackコミュニティの存在も、モチベーション維持に繋がっているようです。他の人の課題や作品を見ることで、自分の現在地を知り、「もっと頑張ろう」という意欲が湧くという声がありました。
悪い評判・口コミ(または懸念点)から分かる注意点
卒業生の「実績」がまだ未知数という懸念があります。これは新しいスクールである以上、仕方のないことです。卒業生がどのような企業に転職したのか、フリーランスとしてどれくらい稼いでいるのか、といった具体的なキャリア実績は、まだデータとして乏しいのが現状です。手厚い転職保証などを求める人にとっては、不安要素かもしれません。
口コミが少なく、判断材料が限られる点も懸念されます。大手スクールのように、ネット上に無数のレビュー記事があるわけではありません。そのため、公式サイトや説明会で得られる情報が、判断の主軸となります。複数の視点から比較検討したい人にとっては、もどかしさを感じる可能性があります。
知名度が低く、転職活動で有利に働くとは限らない点も注意が必要です。「デジハリ卒業」という肩書きに比べると、「CBA卒業」という経歴が、現時点の転職市場でどれだけ評価されるかは未知数です。結局はポートフォリオの質が全てですが、ブランド力による恩恵は、まだ限定的かもしれません。
5つの特徴を徹底分析|CREATORS BANK ACADEMYの実力は?
まだ謎多きCBAの、他にはないユニークな特徴を5つの視点から徹底分析します。
特徴①:日本最大級のポートフォリオサイト”CREATORS BANK”との連携
- 認定クリエイターバッジ
- スキルの公式認証
- 差別化要因になる
- 企業への信頼の証
これがCBA最大の強みです。カリキュラムを修了すると、あなたのCREATORS BANKプロフィールに「認定クリエイター」のバッジが付与されます。これは、CBAがあなたのスキルを公認した証であり、他のクリエイターとの明確な差別化要因となります。企業がクリエイターを探す際に、このバッジが信頼の証として機能する可能性は非常に高いでしょう。この連携は、他のどのスクールも持ち得ない、CBAだけの絶対的な強みです。
特徴②:「見せる」ことを意識したポートフォリオ制作中心のカリキュラム
CBAのカリキュラムは、最終的に「CREATORS BANKに登録するための、最高のポートフォリオを完成させること」をゴールとして設計されています。ただWebサイトを作る技術を学ぶのではなく、コンセプトの設計、デザインの意図の言語化、そして作品のプレゼンテーション方法まで、”見せる”ための一連の流れを体系的に学びます。
この「見せる」という視点は、クリエイターとして成功するための最も重要な要素の一つです。どんなに高いスキルを持っていても、それを適切に伝えられなければ、仕事に繋がりません。ポートフォリオの本質を学びたいならポートフォリオの作り方も参考にしてください。
特徴③:第一線で活躍するプロクリエイターによる指導
- 現役トップクリエイター
- 多様なバックグラウンド
- 生きたスキルを伝授
- 現場の最新ノウハウ
講師を務めるのは、実際にCREATORS BANKに登録し、多方面で活躍する現役のトップクリエイター陣です。アートディレクター、UI/UXデザイナー、フリーランスデザイナーなど、多様なバックグラウンドを持つ講師から、今の現場で本当に通用する”生きたスキル”を学ぶことができます。教科書的な知識だけでなく、実際の案件でどう考え、どう判断するかといった、現場のリアルな思考プロセスを学べるのは大きな価値です。
特徴④:オンライン完結の学習スタイルとサポート
学習は、オンラインの映像教材と、課題提出・添削を繰り返すスタイルで進みます。映像教材は自分のペースで、いつでもどこでも学習可能。提出した課題には、講師から丁寧なフィードバックが返ってきます。講師への質問や、受講生同士の交流は、専用のSlackで行われます。
このオンライン完結型のスタイルは、働きながら学びたい人や、地方在住の人にとって非常に学びやすい環境です。通学時間がかからない分、学習に集中できます。働きながら学べるスクールを探している人には理想的です。
特徴⑤:コース内容と料金体系
2025年10月現在、複数のコースが提供されていますが、Webデザイナーを目指すなら以下のコースが主軸となります。
| コース名 | 内容 | 料金(税込) | 期間 |
|---|---|---|---|
| Webデザイン入門コース | Webデザインの基礎、Figmaの操作、ポートフォリオ制作の基礎を学ぶ | 110,000円 | 3ヶ月 |
| Webサイト制作コース | HTML/CSS、JavaScriptなど、コーディングに特化して学ぶ | 165,000円 | 3ヶ月 |
セットで受講しても30万円以下と、業界水準から見ても比較的手頃な価格設定です。この価格で「認定クリエイター」の肩書きとCREATORS BANKとの連携が得られることを考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。詳しくは料金相場とも比較してください。
CREATORS BANK ACADEMYが向いている人・向いていない人
こんな人には最高!
- フリーランス独立志向
- ポートフォリオ重視
- ブランド力に魅力
- デザイン思想を学びたい
いずれフリーランスのクリエイターとして独立・活躍したい人、転職がゴールではなく質の高いポートフォリオを作ること自体が目的の人にCBAは最適です。CREATORS BANKのブランド力に魅力を感じる人、有名クリエイターから直接デザインの思想や哲学を学びたい人にもおすすめです。
こんな人には向いていないかも…
手厚い転職保証や、具体的な求人紹介を求めている人、卒業生の豊富な転職実績を判断材料にしたい人には向いていません。マンツーマンレッスンなど、つきっきりのサポートを期待している人にも不向きです。このような方は、別のスクールを検討する方が満足度が高いでしょう。
CREATORS BANK ACADEMYに関するよくある質問
- 全くの未経験ですが、授業についていけますか?
-
はい、「Webデザイン入門コース」は、完全に未経験の方を対象として設計されています。デザインの歴史や原則といった基礎の基礎から学べるため、安心してスタートできます。映像教材は自分のペースで繰り返し視聴できるため、理解できるまで何度でも学習できます。わからないことがあれば、Slackで講師に質問することもできます。
- 卒業後の就職・転職サポートはありますか?
-
手厚い求人紹介や面接対策といった、転職エージェントのようなサポートは現時点では提供されていないようです。あくまでポートフォリオ作りを支援し、クリエイターとしての”実力”を高めることに主眼が置かれています。ただし、CREATORS BANK経由でのスカウトや仕事の依頼に繋がる可能性はあります。認定クリエイターのバッジは、企業からの信頼獲得に役立ちます。
- 他のスクールと比べて、何が一番違いますか?
-
ゴール設定が違います。多くのスクールが「Web制作会社への転職」をゴールに置くのに対し、CBAは「CREATORS BANKで評価される、独立したクリエイターになること」をゴールに置いています。この思想の違いが、カリキュラムの全てに反映されています。ポートフォリオサイトが運営するスクールだからこそ、「見せる」ことへの徹底したこだわりがあります。
- 認定クリエイターのバッジは、どのくらい価値がありますか?
-
CREATORS BANKは8万人以上のクリエイターが登録する日本最大級のプラットフォームであり、そこで公式に認定されることは、一定の信頼性を示します。ただし、スクール自体が新しいため、現時点での市場評価は発展途上です。今後、CBAの卒業生が活躍していくことで、このバッジの価値はさらに高まっていくと期待されます。
- 働きながらでも受講できますか?
-
はい、可能です。オンライン完結型で、映像教材はいつでも視聴できるため、働きながらでも自分のペースで学習を進められます。3ヶ月という期間設定も、社会人が無理なく学習できる現実的な長さです。週に10〜15時間程度の学習時間を確保できれば、仕事と両立しながら修了できるでしょう。
“見られる”ポートフォリオを作りたいなら、検討の価値あり
CREATORS BANK ACADEMYは、まだ始まったばかりの、可能性に満ちた新しいスクールです。卒業生の具体的な実績という点では、まだ大手スクールに及びません。
しかし、「ポートフォリオサイトの雄」が、その知見の全てを注ぎ込んで作ったカリキュラムと、「認定クリエイター」という強力な肩書きは、他のスクールでは決して手に入らない、唯一無二の価値です。
もしあなたが、単なる”作業者”ではなく、自分の作品で評価される”クリエイター”としての道を本気で目指すなら、CBAはあなたのキャリアにとって、非常に興味深い選択肢となるでしょう。まずは公式サイトで、その世界観と、講師陣の素晴らしい作品に触れてみてください。
次に読むべき記事


コメント